「黒のメイド」というショートドラマを途中まで見たけど、続きり、途中まで見たものの、続きの展開や最終回・結末が気になって仕方がないという人も多いのではないでしょうか。
このドラマは、門派の至宝と仲間を守るため散ったはずの弟弟子に瓜二つの記憶喪失の男が現れ、その正体と至宝の行方が交錯する物語です。
この記事では、「黒のメイド」というショートドラマ途中まで見たけど、続きというショートドラマの結末に至るまでのあらすじ内容をネタバレありで紹介します!
さらに、このドラマの感想や見どころなども解説していきます!
Contents
黒のメイド ネタバレあらすじ!
「黒のメイド」というショートドラマは全81話のストーリーです。
このドラマの結末に至るまでのあらすじ内容をネタバレありでまとめます。
~「黒のメイド」あらすじまとめ~
20年前の惨劇と潜入
物語の始まりは、幸福の絶頂にあった令嬢・白石美里を襲った20年前の悲劇です。
全ての元凶は、家庭教師として入り込んだ女・早川映子でした。彼女は美里の父を誘惑して不倫関係に陥っただけでなく、病に苦しむ弟を放置して死なせ、一家の財産を根こそぎ奪い去りました。
6億円もの借金を背負わされ、母は発狂し、父を亡くした美里の世界は完全に崩壊します。
地獄のような日々を生き抜いた美里は、過去の自分と決別し「黒木春美」という別人へと生まれ変わりました。彼女の生きる目的はただ一つ、人生を奪った映子への復讐のみです。春美は、現在は高柳映子となり大学教授の夫・秀と暮らす宿敵の元へ、家政婦(メイド)として潜入を果たします。
偽りの夫婦と心理戦
表向きは「おしどり夫婦」として知られる高柳家ですが、その内実は冷え切っていました。春美はこの亀裂を見逃しません。
「目には目を、歯には歯を」の信念のもと、彼女はすぐに映子を断罪するのではなく、一度幸せの絶頂を感じさせてから突き落とすという残酷な計画を実行に移します。
春美は夫である秀に巧みに接近し、彼の自尊心をくすぐりながら、夫婦の間に決定的な楔(くさび)を打ち込んでいきます。
秀からプレゼントを受け取るなど、メイドの一線を越えた行動で彼の心を掌握し、映子の足元を内側から崩していくのです。
逆転する立場と罠
春美の存在に危機感を抱いた映子は、春美を陥れようと画策します。その代表的な出来事が「ネックレス事件」です。
映子は春美を泥棒扱いしますが、盗まれたはずのネックレスは映子自身のコートから発見されます。この失態により、秀は妻への愛想を尽かし、逆に春美へ謝罪するという皮肉な結果を招きました。
さらに春美は、かつて映子が美里の母から全てを奪った手口を模倣するように、映子のドレスを纏い、秀に背中のファスナーを上げさせるという挑発的な行動に出ます。
「身の程をわきまえろ」と春美を見下していた映子は、自分の城が乗っ取られつつある恐怖を味わい始めます。
執行される復讐の行方
この物語は、かつて自分の城を焼き払った侵略者の懐に、姿を変えて潜り込んだスパイによる「静かで激しい復讐のダンス」です。
映子はかつて美里の母から服や宝石、そして夫を奪った勝利の記憶に浸っていましたが、今度はその全てが春美によって奪い返されようとしています。
全81話を通して描かれるのは、単なるいじめや嫌がらせではありません。20年分の恨みを晴らすため、春美は映子の精神をじわじわと追い詰め、彼女が築き上げた偽りの人生を一つずつ剥がしていきます。笑
顔の仮面を被ったメイドが下す最後の審判に向けて、物語は加速していきます。
黒のメイド 結末最終回まとめと感想
「黒のメイド」というショートドラマの結末最終回内容をより詳しくまとめます。
さらにこのドラマの感想も紹介していきます!
結末最終回まとめ
物語のクライマックスでは、春美が長きにわたり仕掛けてきた罠が連鎖し、映子が隠し続けてきた過去の悪事や嘘がすべて白日の下に晒されます。
かつて映子が美里の家族からすべてを奪ったように、今度は映子が財産、社会的地位、そして夫からの信頼を完全に失い、孤立無援の状態へと転落します。全てを失い錯乱する映子に対し、春美はついにその正体が、20年前に死んだと思われていた「白石美里」であることを明かします。
20年越しの真実に戦慄する映子には、かつて美里の母を追いやったのと同じような、狂気と絶望の末路が待っていました。一方で、映子を見限り美里にすがりつこうとする夫の秀ですが、美里は彼の手を取ることはありません。彼もまた復讐のための道具に過ぎなかったと冷たく突き放し、決別します。
ラストシーンでは、すべての復讐を成し遂げた美里が、亡き家族の墓前で静かに事の顛末を報告する姿が描かれます。長い憎しみの連鎖を断ち切り、彼女が「黒木春美」という偽りの仮面を脱いで、ようやく「白石美里」として自分自身の新しい人生へと歩き出す、切なくも希望を感じさせる結末となっています。
ドラマ感想
正直、映子が自分の仕掛けた意地悪な罠に、自分自身がハマって自滅していく様子は本当にスカッとしました!
最初は美里があまりにも不幸で胸が痛みましたが、家政婦の春美として戻ってきてからの強くて賢い姿にはワクワクさせられますね。
旦那さんをあえて利用して夫婦仲を壊していくやり方はハラハラしますが、20年前にされたひどい仕打ちを考えると「もっとやってやれ!」とつい応援したくなっちゃいました。
特に、映子のドレスを堂々と着て見せつけるシーンなんて、相手のプライドをズタズタにする最高の一撃だと思います。
全81話も、このドロドロした展開と逆転劇の連続で、飽きずに最後まで一気に見てしまいました。
以下は、SNSなどでの感想のまとめです。
- 「映子の性格が悪すぎてイライラするけど、逆に続きが気になって課金しちゃった…」
- 「春美の冷静な詰め方が最高にスカッとする!もっと追い詰めてほしい。」
- 「1話が短いからサクサク見れるけど、気づいたら朝になってた(笑)」
- 「旦那さんが単純すぎて笑えるけど、復讐劇としてはかなり面白い。」
- 「20年越しの復讐、結末が気になりすぎて一気見しました。」
- 「やられたらやり返す展開が王道だけど、やっぱりハマる。」
全体的には、悪役である映子へのイライラが募るぶん、主人公がやり返すシーンでの爽快感がたまらないという、ドロドロした復讐劇特有の中毒性を訴える声が多かったです。
黒のメイド 見どころ4選!
「黒のメイド」というショートドラマの見どころシーンや見どころポイントを4つピックアップしたので解説します!
笑顔と憎しみのギャップ
主人公が、憎い相手である映子に対して完璧なメイドとして振る舞う姿がとても印象的です。
ニコニコと優しく接しているのに、心のなかでは煮えたぎるような復讐心を燃やしている、その表情の落差にドキドキしてしまいます。
正体がバレそうでバレない、あのギリギリの緊張感がこのドラマの一番の醍醐味ではないでしょうか。
許せない宿敵の今の姿
元家庭教師の映子が、人のものを全て奪っておきながら、のうのうと幸せそうに暮らしている様子には本当に腹が立ちます。
でも、この「許せない!」という気持ちが強くなるほど、のちの復讐シーンが楽しみになってくるんですよね。
視聴者の怒りをうまく引き出してくれる、敵役の方の憎らしい演技も注目してほしいポイントです。
賢く追い詰める復讐劇
力技で暴れるのではなく、知恵を使ってじわじわと相手を追い詰めていく展開がとてもスマートで見応えがあります。
ターゲットが気づかないうちに少しずつ足場を崩していくような、緻密な罠の数々には「なるほど」と感心してしまいます。
派手なアクションもいいですが、こういう静かで確実な復讐こそ、見ていてスカッとする瞬間ですよね。
切なくなる過去の記憶
物語の合間に挟まる、主人公が幸せだった頃や、全てを失った時の悲しい過去のシーンも見逃せません。
ただ怖いだけの復讐劇ではなく、「この悲しみがあったからこそ今の彼女がいる」という理由がしっかり描かれているので、つい主人公を応援したくなります。
母や弟への思いが語られる場面は、復讐の鬼となっている彼女の人間らしさが垣間見えて、胸が締め付けられます。
まとめ
ショートドラマ「黒のメイド」(全81話)は、20年前に全てを奪われた主人公による壮絶な復讐劇です。
物語は、幸福な令嬢だった白石美里は、家庭教師・早川映子の略奪と裏切りにより両親と弟、財産を失い地獄を見ます。
復讐を誓った美里は「黒木春美」と名前を変え、今は大学教授夫人となった宿敵・映子の元へ家政婦(メイド)として潜入。「目には目を」の信念で夫を誘惑し、緻密な罠で映子の家庭を内側から崩壊させていきます。
春美の策略により、映子は夫の信頼、財産、地位の全てを失い孤立無援に。最後に春美は自らの正体を明かし、映子を狂気と絶望の淵へ突き落とします。
すがりつく夫も「復讐の道具だった」と冷たく突き放し、復讐を完遂した美里は家族の墓前で報告。過去と決別し、新たな人生へと歩み出します。
全体的にも高評価している感想が多く、見どころも満載のショートドラマですので、ぜひ視聴してみてください!
https://shunkanlife.com/kuronomaid-shortdrama/